手元供養(自宅納骨供養)マスコミ紹介情報




NEW 3月9日読売新聞


大切な人感じていたい自宅で手元供養(読売新聞)  

読売新聞に手元供養の記事が掲載されました!
[読売新聞記事より抜粋]
「大切な人」感じていたい 自宅で手元供養
大切な人のぬくもりを感じていたいと、遺骨を身近に置いて供養する「手元供養」が静かに広がり始めている。
きれいなデザインの陶器などに納めて思い出の写真と一緒に部屋に飾り、故人をしのぶという。

思い出の写真と一緒に
手元供養の普及活動をしている「NPO手元供養協会」(京都市)によると、体力的に墓参りがつらかったり、お墓が遠かったりする人のほか、部屋が狭くて大きな仏壇を置けなくても、故人をしのぶものを置きたい人が手元供養をしているという。
遺骨は墓地に埋葬するのが一般的だが、死亡届の提出など公的な手続きを経て火葬を済ませた後は、自宅で供養することもできる。
厚生労働省は「公的な手続きを踏めば、法律上は問題ない」(健康局生活衛生課)との見解だ。

故人を供養する方法には元来、様々な考え方があるが、手元供養する場合は火葬で分骨したり、火葬してから納骨までの間に分骨したりして、お墓に埋葬するのとは別に小分けする人が多い。
納骨を済ませていても墓地管理者の了解を得れば分骨できるという。

分骨後、将来的にお墓に納骨する際は、誰の遺骨かを証明する「分骨証明書」がいるため、あらかじめ斎場や墓地管理者に証明書を発行してもらっておく必要がある点は注意が必要だ。

手元供養は、遺骨のかけらや遺灰を小さな骨つぼなどに納めて部屋に安置するケースが多いようだ。

(中略)

洋間、和室ともに合うデザインや様々な色のほか、お地蔵様の形をしたオブジェタイプペンダント写真フレームに遺骨を内臓できるタイプなどもある。



NEW 11月17日朝日新聞


朝日新聞  

朝日新聞に手元供養の記事が掲載されました!
[朝日新聞記事より抜粋]
NPO手元供養協会の調べでは、手元供養グッズの購入件数は年間約1万5千。 5年前に比べて5倍に増えた。

「単に墓石の変わりに花木を植えるということではない。
人間も生態系の中でいきていくという思想が大切です」と説く。
様々な選択肢があるが、どの「墓」とも組み合わせができるのが、遺骨の一部を身近で弔う「手元供養」だ。
オブジェや遺骨が入るペンダントなど、多くの商品が出ている。
京都ひろくに屋 (075-315-3370)



NEW10月18日NHK総合 あさイチ


あさイチ  

テーマは「あなたはどうする? 最新お墓事情」
お墓に関するお悩みベスト3「お墓が遠い」「後継ぎがいない」「夫の家のお墓に入りたくない」。
お墓の引っ越しのしかたや、後継ぎがいなくても安心なお墓などを紹介される中で、新しい「偲びのカタチ」として自宅(身近)でできる手元供養が紹介されました。
お墓にまつわる様々な重荷や苦労から開放される選択のひとつとして、「手元供養品」の存在がより一般社会に浸透されつつあります。
  京都ひろくに屋 (075-315-3370)



NEW8月17日読売テレビ 朝生ワイドす・またん


朝生ワイド  

テーマは「お墓の最新情報」
現代社会の「お墓事情」から手元供養、納骨堂、現代仏壇などが紹介されました。
近年「お墓をもたない」事情から、手元供養にスポットが・・!
おもいで碑・地蔵さん、しっかり画面に映っていました。
  京都ひろくに屋 (075-315-3370)



NEW9月18日日本テレビ おもいっきりDON!


おしえてDON  

オ・シ・え・てDON「最新お墓事情」コーナーの中で博國屋の手元供養品が紹介されました。
新商品「天使ママ」のメディアデビューでした。


  京都ひろくに屋 (075-315-3370)



NEW5月19日 日本テレビ「スッキリ!!」 手元供養スタジオ登場

日テレ スッキリ!! 手元供養 

京都ひろくに屋の手元供養品スタジオに登場
最新の“供養”情報を調査せよ!

朝から軽快なテンポでニュースや特集を全国に伝えている日本テレビ「スッキリ!!」にて、
京都ひろくに屋の手元供養品をご紹介頂きました。
番組の“特命一係”担当のレポーターの方に、詳しくご紹介して頂けました。
加藤浩次さんはストラップの手元供養品に驚かれていました。
いつも一緒にいたい気持ちは身近な方を亡くされた人にしかわからないことでしょう。
テリ−伊藤さんは分骨骨壺 文字焼付納骨メモリアルオブジェ「おもいで碑地蔵」を手にとりじっくりみておられました。
自然素材の遺骨納骨お守りペンダント・ストラップ「杢シリーズ」もかなりのアップで映りました。
放映は朝の9時過ぎでしたが、放映終了後すぐに「このような手元供養品をずっとさがしていました。」と、たくさんのお電話を頂きました。
手元供養を伝えてくださった番組の担当者さん、制作スタッフさんありがとうございました。
  京都ひろくに屋 (075-315-3370)



a5月11日 生活産業新聞に掲載

生活産業新聞

博國屋代表・NPO手元供養協会会長の取材記事
手元供養 「自由で普段のままで」「故人を偲ぶスタイル変化」

●葬送が変わってきた 死んだらお墓に入る-この常識が一部の人のあいだで変形しようとしている。
焼いた骨を海や山などにまく。花や木を植えて埋めた骨の墓標代わりになる樹木葬。遺灰や遺骨をペンダントや焼き物に加工して遺族がいつでも身近に祈れる手元供養も最近、わだいにのぼってきた。
人は死ねばイエ(先祖の祭る墓)に帰り、法事などによって偲ばれているが、「墓や仏壇へのこだわりを持たなくなった人が増えている」といった内容の新聞や雑誌、テレビの番組が伝えられている。
戦後、日本の家族制度は夫婦制度へと変わり、先祖としての家から、新たに一代限りの家へと意識が広がった。
先祖の墓を守る責務のない次男・三男らは新たに自分の墓を建てる事例も一般化した。
一方で、長寿化に伴い高齢者は生活費や医療費、将来への貯えにまわしたり、「子どもたちに法事・供養などの儀式で負担をかけたくない」という考えも広がりはじめている。(後略)
生活産業新聞(2009/5/11)より転載


あ5月10日 「自分らしい葬儀とお墓の全てが分かる本」 (三省堂)
 自分らしい葬儀とお墓の全てが分かる本 自分らしい葬儀とお墓の全てが分かる本

現代葬送事情、手元供養、お墓の書籍
「自分らしい葬送を考える企画展in多摩」が書籍になりました。

「自分らしい葬送を考える企画展in多摩」フォーラム講師が各章を執筆した本が三省堂から出版されました。 「自分らしい葬儀とお墓の全てが分かる本」です。博國屋代表(NPO手元供養協会会長)山崎譲二も第8章を執筆、あとがきを記しました。 

あとがきにかえて
昨今のお葬式やお墓事情の変化には目を見張るものがあります。
今の日本は有史以来経験したことがない少子、高齢社会を迎えています。
この影響で、我々の暮らしや考え方が大きく変わり、葬送の分野でも今まで頼りにしてきた古老や年長者の10年、20年前の葬儀体験や知識、常識では太刀打ちできない時代となっています。(第1章参照)
キーワードは、「自分らしさ」「子どもに迷惑をかけたくない」に尽きます。
一昔前まで、「人は死ぬと 葬儀ののち お墓に入る」が常識でした。
長い間、葬儀は社会的な行事として、地域やイエ(親族)によって盛大に行なわれてきました。
しかし、戦後60年が経ち、故郷を離れ都市に暮らす人たちにとって、送る人も送られる人も地域や社縁との関わりも薄くなり家族の行事として捉えるようになってきているようです。
実際、「葬儀にお金をかけないで欲しい」「遠い親戚には知らせないで家族と親しい友人だけで静かに見送ってほしい」と言い残す人が増え、その願いからか「家族葬」が主流となっているようです。また、僧侶を呼ばないで、花や音楽で送る無宗教葬も増えています。
驚くことに、大都市では、葬式を行なわない「直葬」をする人が全体の3割にも達していると言われています。
100人も200人も参列した一昔前の葬儀とは格段に変わってきています。
後悔しないお葬式のためにも事前相談や葬儀社の選択が大切です。(第4章参照)
お墓についても、少子化からか縁者が一緒に入れる「和」や「憩い」など家名の刻まれない新しいお墓やペットと一緒のお墓など、新しいタイプのお墓がでてきています。
定年を機に故郷のお墓をお参りしやすい家の近くにと考える人も多くいます。
また、継承を前提とした従来のお墓から、家族に替わりお寺が面倒を見てくれる「永代供養墓」を選ぶ人も増えてきました。
現在、全国1000箇所にも上るそうです。永代供養墓もお寺さんによりさまざまです。
自分の目で確かめ永代供養寺を選ぶ時代です。(第6章参照)
お墓以外の選択として、自分らしい葬送の実現や継承者を必要としない、自然に還りたいとの思いに応える「自然葬」、や「海洋散骨」が登場して20年。
脱「お墓」の人達に支持されています。(第2・3章参照)
墓石の下でなく、木や花に生まれ変わりたい。桜になって生まれ変わりたいと願う人には、樹木葬も登場しました。(第5章参照)
身近な供養を望む人には、「手元供養」という選択肢もあります。
中には、仏壇やお墓もいらない。手元供養だけ、あるいは永代供養や散骨、樹木葬と組合せて、という人も登場してきています。(第8章)
大切な故人を悼む気持ちは、どこの国の人でも変わりません。世界の葬送事情を知ることで、日本の葬送を、自分の葬送を見つめなおすことができます。(第9章)
本書は、各分野を代表する専門家の手により、自分にあった、あるいはお金をかけないでも心のこもった葬送が叶えられるさまざまな情報が一杯詰まったものととなりました。

編集者のご指名を受け、若輩の私が「おわりに」の一文を書くこととなりました。
7年前、父のがんによる余命宣告がきっかけで親の供養を手元供養でと考え、葬送分野に深くかかわることとなりました。
その父も4年前に、昨年秋には母も亡くなりました。
私も助けられた手元供養を、そして生前準備や葬儀、そのあとの納骨・供養の新しい情報を、多くの人に、なにしろ、知ってもらいたい!
自分に、そして大切な人へ、「ふさわしいエンディング」を、あらかじめ考える上での参考にしていただければ幸いです。
さいごに、個性豊かな9人の著者と根気よくお付き合いいただき、葬送本として画期的な本に仕上げていただいた三省堂の編者中野園子さんに各章著者を代表して感謝とお礼を申し上げます。

2009年3月1日
京都 吉祥院にて
山崎譲二
多くの方にご覧頂たい一冊です。



2月25日 「クロワッサン プレミアム」 4月号 (マガジンハウス)
クロワッサン 手元供養 クロワッサン 手元供養

博國屋の手元供養品記事
手元供養  「身近に置いて、絶えず面影を偲びたい」

何らかの事情でお墓をもてなかったり、お墓が遠いなどの理由で墓参ができない。
その代わりとし、遺骨を手元に置いて供養する人も増えている。
従来の仏壇や位牌に代えて、普段の暮らしにさりげなくとけこめる形に変えた手元供養品がいろいろ開発されている。
一見して骨壷とはわからない美しいガラス瓶やオブジェに納めたり、遺骨を粉にして固めてメモリアルプレートに作り替えたりもされている。
また、故人への思いが非常に強く、いつも身近に感じたい、近くにいて見ていてほしいという人には、遺骨の一部を収納できるカロートペンダントやロケットが好評。
最近では、遺骨をダイヤモンドに変える技術も開発されている。
指輪やペンダントなどに加工して身につけられ、唯一無二の存在であることから、注目されている。
おもいで碑」中に遺骨が納められる、清水焼のお地蔵様
芸大准教授がデザインした愛らしい表情と、両手に包み込める形状が、癒される。
こげ茶、ベージュ、朱の3色。高さが12cm 7万円
京都ひろくに屋(075-315-3370)
(「クロワッサンプレミアム4月号」 マガジンハウス)

2月25日 「毎日が発見」 3月号 (角川SSコミュニケーションズ)
毎日が発見 毎日が発見

博國屋手元供養品掲載記事文
「持ち運びできるお墓」としての「手元供養」

手元供養」という言葉をごぞんじでしょうか。
お墓の有無にかかわらず、故人をいつも身近に感じていたいという考えに基づく供養の方法で、遺骨を偲びや祈りの対象とするものです。
故人への思いが強いことや、さまざまな理由からお墓の代わりとして手元供養を、という人も多いようです。
形式にとらわれない、自由で自分らしい供養であるともいえるでしょう。
例えばマンション暮らしなどのインテリアにも合うような、天然石やガラス置物風納骨容器もそのひとつ。
もち歩きを望むならシルバーやチタン素材のペンダント型、遺骨を加工したプレートやアクセサリーなどもあります。
厳密な意味での手元供養ではありませんが、メモリアルペンダント商品も次々登場しています。
大切な方といつも一緒に、というのはごく普通の発送。
手元供養という形は、今後さらにひろまっていくでしょう。
(「毎日が発見」 3月号21ページより)


1月19日 週刊ダイヤモンド 

博國屋代表の取材記事全文
手元供養  【遺骨を側に保管し 故人を身近に感じる】

山崎譲二さんが手元供養品を制作・販売する博國屋を設立したのは2002年のことだ。
父が病気で余命一年しかないと知って、どう供養すれば喜んでもらえるか悩み抜いたすえに、手元供養に行き着いたのだ。
手元供養とは、遺骨を自宅などで保管する新たな供養のスタイルとして、最近、とみに注目を集めている。
保管方法は、大型の納骨容器に収めて持ち運ばないものから、持ち運び可能な小型のものまでさまざま。
ペンダントに入れて肌身離さずいることも可能だ。遺骨自体を加工するやり方もある。
プレートやペンダントそのものにしたり、特殊な技術で人工ダイヤモンドを作るものもある。
ただ当時は、デザインや素材で山崎さんが満足できるものはなく、そもそも手元供養という言葉すらなかった。
それならば自ら商品開発を手がけよう---。街づくりプランナーだった山崎さんが、まったく畑違いの世界に飛び込んで会社まで興し、手元供養という名前も付けた。
05年には山崎さんは同様の考えを持つ仲間とNPO「手元供養協会」を設立、全国で手元供養に関するセミナーなどを開催し、これまでに延べ3000人が来場した。
「仏壇や位牌より故人をいつまでも身近に感じることができる」 「持ち歩くことができて いつも一緒にいられる」----。
手元供養品を購入した遺族から寄せられた声である。
遺族は、故人を偲び、故人に感謝することで心を癒されて、元気を取り戻すという。
手元供養の多くは、遺骨の一部を手元供養におくケースが目立つものの、将来的には墓の代用品として広がっていく可能性もある。
これまで見てきたように現代人にとって墓を建てるのは、経済的にも心理的にも大きな負担になっているからだ。
少子化の中で将来、誰が墓の面倒を見てくれるのかといった不安感は強まるばかりだろう。
「継承を前提としたこれまでの家墓制度は明らかに限界に来ている。エコロジーなど大義名分が立つ理屈づけができるなら、現代人はそれほどこだわらない。早晩、今の制度は音を立てて崩れるのではないか。」。
山崎さんはこんな見立てをしている。
(出典:2009/1/24 週刊ダイヤモンド 特大号より 週刊ダイヤモンド社



2008年掲載記事】

お墓のしきたり(青志社) 4月17日

博國屋の手元供養団欒セットお守りペンダント「かぐや姫」が紹介さてました。 また、「建てる」「改葬する」「供養する」「継ぐ」 「新しい葬法・埋葬」などお墓とお骨のいき先に ついて分かりやすく整理されて読み易いです
出版元のホームページへ
朝日新聞(東京) 5月20日

第11回目となる、NPO手元供養協会主催の「自分らしい葬送を考える企画展in多摩」の情報が掲載されました。
開催日は 5/31(土)、6/1(日)です。
中外日報 11月20日

「多様化する供養スタイル」
新たな動き、おもむろに
「グリーフケアの役割も 」

中外日報ホームページ (全宗教界を網羅する宗教専門紙)
朝日新聞 文化欄 2月2日


個人でしのぶ手元供養、
死者より残された者の悲しみを癒す、
愛する人への「私だけの小さな物語」

讀賣新聞(西日本版)2月26日

博國屋のお客さまとの出会いをご紹介いただきました。また、博國屋代表の著書も心のページでご紹介いただきました。
週刊ダイヤモンド特大号4月12日

“死への準備を怠ると、遺族や近隣住民などに迷惑をかける場合がある。”と、やや厳しい言葉ではじまる最終章『死に方』のコラム欄に博國屋の「手元供養団欒セット」が紹介されました。
週刊ダイヤモンド社ホームページへ


2007年掲載記事】

団地通信 「The New Key」 9月15日号
(首都圏の公団団地の居住者の情報紙)

≪書評≫ 首都圏32万部の公団団地の皆さんに届く情報誌に「手元供養のすすめ本」が掲載されました。転勤族の方も多い公団の皆さんにとって“お墓問題”は悩みのタネ。この本がお役にたてれば嬉しいです。
産経新聞 10月19日



≪書評≫ 手元供養とは新しい葬送の形。 夫の墓には入りたくないという妻や、若い日に故郷を離れ、遠い家墓に行く物理的・精神的困難さを感じる人の増加などを背景に、ここ10年余りの間に確実な広がりを見せている。・・本書では、現代人が抱える墓事情の悩みを分析しながら、新しい葬送を実現する方法など実用書のおもむきも備える。
毎日新聞 11月28日


博國屋にとって初めての全国版の掲載となりました! さっそく問合せの電話が続き、「大切な人をそばに置いてあげたかった!」と多くの方にとって手元供養のスタイルを自然とお考えだったことがうかがえました。取材くださった記者の石塚淳子さんに感謝!!毎日新聞のサイトでご覧いただけます。

NHK番組「新トーキョー人の選択」   (関東甲信越放映) 9月28日
春風亭小朝さん司会の番組  “お墓・どこに眠りますか?”
をテーマに現代のお墓事情、モダンなお墓、永代供養墓、お墓の引越し(改葬)、そして手元供養もスタジオに登場しました。

NHK新トーキョー人の選択01
NHK第一放送
「今日も元気でわくわくラジオ」 1月22日

NHK村上信夫アナウンサーと。
アナウンサーの村上信夫さん(右)がパーソナリティーをされている、元気で明るい話題豊富な番組。その中の “ときめきインタビュー”で博國屋代表が(NPO手元供養協会の会長の立場で)手元供養への想いを熱く語ってきました。
その日のことをブログで報告
京都新聞 3月14日
毎日新聞 団塊探見
「自分の死後、墓を守る人がいない」「年をとれば古里まで墓参りにいけない」
お墓のことで不安を抱える人たちの間で注目されている「永代供養墓」や「改葬」。 お墓を「持たぬ」選択 手元供養も紹介されました。

朝日新聞 6月25日
天声人語


都会では、お墓や仏壇が縁遠くなりつ
つある。 死者をしのぶ行為は本来、すぐれて 個人の心の問題だ。しきたり や世間体を離れ、簡素でも自分に正直に、 気が済むようにすればいいとも思う。 (一部引用)

朝日新聞社へ外部リンク


2006年掲載記事】


文藝春秋 11月号

文藝春秋 団塊世代
起業する団塊世代として
博國屋店主も紹介されました。

毎日新聞
 (西日本版)12月16日
毎日新聞 団塊探見
毎日新聞論説委員の池田知隆さんが
連載している「団塊探見」。
今回団塊世代の博國屋店主が
手元供養を生んだきっかけなどを紹介。


ありがとう

北海道新聞
 9月14日
北海道新聞 手元供養記事
自宅で保管、お守り代わりに
さまざまな思いを受けとめる方法として
利用が広がっているようだ。

日テレ NEWS24 10月10日

手元供養グッズ 日テレ
『まーけっとNavi』トレンドを通して経済を掘り下げる、「きてる!くる!トレンドまーけっと」で手元供養グッズが8分にわたり放映されました。
博國屋は「かぐや姫」がスタジオで、その他、大野屋さんの鷺沼店で木村店長の後ろに。
≫日テレホームページで動画が見られます

よみうりテレビ
『情報ライブ・ミヤネ屋』10/12




読売ライフ
 8月号
記事をみる
No Kidsの未来図 『お墓をどうする?』
継承者の確保がむずかしくなる中で、
「遺骨は墓石の下に埋葬するもの」とい
考え方がなくなってきている。
人の数だけ墓や葬送のスタイルがある
そんな時代が来るのかもしれない。


「変わるお葬式、消えるお墓」 【新版】

小谷みどり 著  8月9日発刊

現代の葬送が分かりやすく書かれています。
新版より、手元供養も供養の選択肢として紹介されるようになりました。
amazonへの外部リンク


鎌倉新書 『 仏事 』 9月号


【特集】手元供養と新しい祈りのかたち
・「個」の時代の象徴として
・グリーフケア的な観点からの活用も
・遺された人のためのもの
鎌倉新書へ外部リンク


NALCエンディングノート 5月16日



アクティブシニアのNPOが生んだ 大ヒットのエンディングノート 第4改訂版より「葬送・法事などの希望」ページに散骨、樹木葬にならび 手元供養が加筆されました。


京都新聞
 5月17日
記事を読む
“がんばる団塊世代” 博國屋代表が手元供養を
はじめた思いを語っております。

臨終デザイン 6月20日


“さよなら”の準備はあなたらしく!
丸山弁護士と各分野の専門家が
“人生の閉じ方、指南します。”

西日本新聞
 2月17日
記事をみる
西日本、毎日、朝日、讀賣の新聞社、テレビ局ではRKBで、『手元供養展in福岡』が大きく取上げられました。

産経新聞
 3月3日
記事をみる
婚家の墓には入りたくない
夫婦別墓
熟年離婚
あの世別居
・・
脱“家意識” 葬送の形が多様化

しんぶん赤旗
 4月15日
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故・沢村貞子さん(女優)は、生前、夫と約束をしました。葬式はしない。骨はいっしょに海にまいてもらう―。 先に逝った夫の骨つぼを自宅で保管しました。居間の飾り棚で、藤色のちりめんの風呂敷に包んで。 沢村貞子さんは1996年に死去。遺骨は夫とともに相模灘洋上でまかれました。



2005年掲載記事】


京都新聞
 10月8日
記事を拡大する
日本各地に戦前ごろまで、故人と一体化したいという思いから遺骨を食べたりかじったりする「骨噛み」の習慣があったという。高度経済成長で生活がかわったが、「故人への愛情表現という意味で、手元供養も根本は同じだ」

NHKおはよう日本
 10月20日

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視聴者からの反響が大きく、9月13日に放送された特集が、再び放映されることになりました。



朝日新聞
 10月22日

記事をみる


「核家族化が進み、仏壇がない家で宗教儀礼に触れずに育つ人が増えれば、墓や葬儀と同様、供養も多様になるのは当然」と墓や葬儀に詳しい井上治代・東洋大学助教授

中日新聞 9月22日
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少子高齢社会、核家族化がすすむな中、新しい供養の形として広まる兆しを見せ始めている。

神奈川新聞
9月23日
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お墓に対する意識調査では「すべてか一部で散骨を希望する」人は25%に上り、1998年の12.8%と比べ倍増した。

月刊 「旬なテーマ」
創刊2号(中経出版)

記事を見る

「死んだらお墓に入るのが常識」という時代は終わったのかも知れない。 手元供養の他、散骨も増えており、供養の仕方を選べるようになった。

毎日新聞 8月10日
(近畿、北陸、四国、中国)
拡大記事
家族に迷惑をかけたくないなど、墓に対して消極的な人が年々増加している。こうした家族のありようや、ライフスタイルの変化を受け、手元供養を含め今後の葬送文化は多様化して・・

共同通信配信
8月9日

記事を拡大

共同通信の配信により全国の紙面で多くの方にご覧頂きました。室蘭民報、秋田魁新報、新潟日報、北國新聞、埼玉新聞、茨城新聞、下野新聞、中部経済新聞、西日本新聞、中国新聞、山陰中央新報、山陽新聞、高知新聞、南日本新聞、宮崎日々新聞、沖縄タイムスほか。 海外ではシドニー情報誌「週刊ジェンタ The Japanese Weekly Newspaper」お墓や供養は、海外生活をされている日本人の方にとって大きな問題の一つです。

NHKおはよう日本
9月13日

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奥様の供養に「おもいで碑」の黒地蔵さんをご購入くださった、奥野勇さんと娘さんがご出演くださいました。 「歳を取ると身体も弱ってくるし、自分の部屋でお骨も写真もあると、まいにち楽にはなしができる。」

日本経済新聞
7月3日
記事を見る
「故郷のお墓は遠くて墓参りもままならない」といった悩みにお応える。
NIKKEI NETで見る

DIME №14小学館
7月7日
記事をみる
葬儀からお墓、散骨、手元供養など、元気な今のうちに考えようという特番

読売新聞夕刊
7月20日





手元供養、故人とのコミュニケーション
家族・宗教意識とのかかわりで
国民の死生観が変化していることが背景にある。
YOMIURI ONLINE(讀賣新聞サイト)で見る

京都新聞6月23日
京都新聞記事を見る
NPO手元供養協会が発足

テレビ大阪
7月1日


映像画面をみる

ペンダント、ネックレス、そしてダイヤモンド・・普通のアクセサリーではないこれらの品は、新しい供養「手元供養」品です。


朝日新聞
7月2日

記事を見る

「世界の中心で愛をさけぶ」で主人公が恋人の遺灰を持ち続けていたように、遺骨・遺灰に対する考え方の変化があるようだ。
博國屋代表自身の手元供養も紹介