手元供養のミニ骨壷「なごみ-漆-」お客様の声から生まれた丈夫なミニ骨つぼ福岡での展示会の時、あるお客様が求めていたのは、倒れてもこぼれないこと、丈夫な骨壷でした。 話を伺ったところ、ちょうどその少し前に、何年ぶりかの大きな地震があったのです。 「ミニ骨壷なごみ」は倒れてもこぼれないこと、おもいで碑よりお求めやすい価格であること、ご家族での分骨用であり身近な骨壷です。 2005年の発売開始以来、数多くのお客様にご愛顧頂いております。 大切な遺骨の分骨やご自宅やお手元で供養をお考えの方に
商品説明円柱タイプの無駄のないシルエット。手塗りの漆のため、風合いがある色合いです。ネジ式のフタはピッタリとはまるので倒れてもこぼれません。 中まで漆を塗っています。正確な丸の形。真ちゅうの地肌を活かした塗りなので、茶色に中の金がうっすらと見える味わい深い手法です。1点1点色合いが異なります。多少のムラ等はご理解の程お願い致します。 納骨袋がついていますので、この中にお骨をいれます。手元に納まるサイズなので、手元供養にちょうどよく、表面は蝋引きコーティングのため、 触れば触るほど、光沢がでます。 ミニ骨壷なごみの納骨の手順専用のケースから取り出しなごみは専用のケースに梱包してお届け致します。中にあるミニ骨壷本体と、納骨袋を取り出します。 骨壷を勝手に開けていいの?とよく聞かれますが、開けるのに資格も僧籍も必要ありません。最愛の方に「手元供養するからね」と話しかけながらフタを開けて下さい。お骨になった姿を見るのは ツライと思いますが、お骨はまさにその方の生きた証しです。これから家族の身近で過ごせる手元供養にされるのですから、喜んで頂いているかもしれません。(約800℃の高温で火葬されたお骨は衛生上も問題ございません。) 納骨袋にお骨を納めます納骨袋は正絹製でサラッとした手触りのものです。容量は約70ccでお米なら約50g程入れることができます。この納骨袋も京都産です。お骨を入れたあとは、口を絞って紐を結んでください。 納骨袋を本体に納めるあまりお骨を入れすぎると押し込む形になるので少し余裕をもって入れたほうがいいかもしれません。本体のフタはネジ式で、水を入れてもこぼれない高い精度で作っています。倒れても割れない、こぼれないよう安心してお使い頂けます。 お客様のお声より分骨ミニ骨壷「なごみ」商品情報【本体】〔素材〕 真鍮(削り出し)、漆 宣徳色※1点1点職人が仕上げた漆塗り、真ちゅうの地肌を活かした程よいムラにより一層風合いがましています。 〔寸法〕 外径5.0×高さ6.7cm 重量320g 〔納骨容量〕 70cc(お米にして約50gが納まります) 【付属品(納骨袋)】〔素材〕 正絹 京ちりめん〔寸法〕 およそタテ9.0×幅9.0cm 【お届け内容】ミニ骨壷なごみ、納骨袋、箱梱包大切なご遺骨を正絹京ちりめんの納骨袋に納め、ネジ留め式の頑丈な真鍮製の納骨容器に納骨袋を 納めますので、ご遺骨をしっかりと守ってくれます。丈夫な金属製とは思えない優しい雰囲気の仕上がりです。 もございます。2005年の発売開始以来、年間800以上のご家庭にご愛顧頂いております。尚、将来ご自身が亡くなられた後のことを気にされる方もいらっしゃいます。 京都ひろくに屋では、自己完結できるように、分骨骨壷から納骨袋を取り出せるようにしています。 その納骨袋を手に握り、一緒に棺にいれてもらえば、とご案内させて頂いております。 ●後に残さない安心。 ●一緒に棺に入れる安心。 ●あの世へ一緒にいける安心。 と後に残さない方がいいようです。 ※ミニ骨壷『なごみ』の納骨容器から「正絹ちりめんの納骨袋」を取り出して、そのまま手に握って棺に入れてもらえます。 “いつも一緒”が叶います。 オプションのお出かけ袋
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大切なご遺骨はお仏壇で供養したい。分骨の納骨に。
ご遺骨をお守りやペンダントにして、いつも一緒に感じたい。
手元供養は大切な故人を思う方々のお気持ちと共に全国に広がっています。
私どもひろくに屋の手元供養品が あなたと大切な故人との
絆を永遠に繋ぐお役にたてれば幸いと思っております。
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