手元供養の納骨オブジェ「地蔵」

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手元供養「おもいで碑地蔵」の特徴

手元供養の代名詞「地蔵」は金属製のミニ骨壷が付属しており、それをお地蔵さまの底部から内蔵することができます。
また背中には思い思いのメッセージを焼き付けすることができたり手書きで書いたりすることができます。 ほっこり癒される、笑顔のお地蔵さまを、大切な方を偲ぶ心のよりどころとして 身近に置いあげてください。
※ネジやボンドなどは不要なので誰にでも簡単にお取り扱いいただけます。 《特許庁実用新案認定の技術》

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焼付文字について

背中に焼き付けすることができるメッセージは【3種類の字体（フォント）】に【縦書き・横書き】とお選び頂けます。商品を【買い物カート】に入れる際に 【お地蔵さまの色】と【焼付け文字の字体と向き】を選択してご注文ください。 その後、ご注文情報の記入欄に焼き付けするメッセージをご記載ください。
【焼付メッセージについて】
1行(列)に12文字程度で最大4行(列)の最大48文字まで焼付することができます。文字数が多いほど文字のサイズは小さくなり、 少ない場合はサイズを大きくして調整致します。

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手書きで自由に書くこともできます

※メッセージを焼き付けしない場合や手書きをご希望の方は、「焼付け文字の字体と向き」の「焼付け文字なし」を選び下さい。

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地蔵の詳細

230年続く清水焼の伝統の窯元の職人さん、窯業試験場の専門家の技術力と知恵をお借りして苦節一年で完成したお地蔵さま。 “大切な人ともなるお地蔵さま”と意識して、お一つお一つ心を込めてお作りしています。 やさしいほほえみのお地蔵さまにどれだけ心癒されるでしょうか。８年ずっと見てきておりますが、見飽きることはありません。 両手にだける程よい大きさ、そして持てば感じるずっしりした焼き物の重みが大切な人の存在がここにいることを伝えてくれます。 ぜひ毎日、手に持って抱いて気持を通わせてほしいお地蔵さまです。 京都ひろくに屋は、おもいで碑だけでも1237個(2008年)を全国のご家庭にお届けしております。 尚、将来ご自身が亡くなられた後のことを気にされる方もいらっしゃいます。 博國屋では自己完結できるように、分骨骨壺から納骨袋が取り出せるようにしています。 その納骨袋を手に握り一緒に棺にいれてもらえばとご案内しています。
●後に残さない安心。
●一緒に棺に入れる安心。
●あの世へ一緒にいける安心。
と後に残さない方がいいようです。
※おもいで碑地蔵の納骨容器から「正絹ちりめんの納骨袋」を取り出して、手に握って棺に入れてあげてください。
“いつも一緒”が叶います。