手元供養のミニ骨壷「ひのきの骨壷-藍染-」京都は丹州のひのき木でできた珍しい骨壷が完成しました。 木は木でもひのきになります。京都の丹州地方で作られているこの骨壷。丹州は聞き慣れませんが京都の丹後の方になります。 このひのきは神社仏閣にも使われるもので、美しい木目が特徴です。若いひのきではなく、年輪を刻んだ天然のデザインである木目は少し濃かたっり、赤みがかっていたりと天然素材ならではのいい風合いです。 ※写真はイメージです。商品は骨壷1つと納骨袋が1枚付属します。 大切な遺骨の分骨やご自宅やお手元で供養をお考えの方に
商品説明素材だけでなく大きさにもこだわりました。喉仏のサンプルの中でも大きなものを想定したサイズ感に。それに合わせた正絹製の納骨袋が付属します。 耐久性を考え、本体に厚みは残しつつも、容量は手元供養品の中でもかなり多い120cc程。 フタの溝は少し斜めに削っているので、フタと本体の締りが産まれ、倒れても中身がこぼれないように工夫しています。 ただ落とすなど強い衝撃があるとその限りではありません。またフタのツマミはあくまで飾りとなりますのでフタを開ける時は強く持たないでください。 ミニ骨壷ひのきの骨壷納骨の手順本体のフタを開けておくテーパーが掛かっているフタを開けるとき少し抵抗があります、引っ張るだけで簡単に開けることができます。 骨壷を勝手に開けていいの?とよく聞かれますが、開けるのに資格も僧籍も必要ありません。最愛の方に「手元供養するからね」と話しかけながらフタを開けて下さい。お骨になった姿を見るのは ツライと思いますが、お骨はまさにその方の生きた証しです。これから家族の身近で過ごせる手元供養にされるのですから、喜んで頂いているかもしれません。(約800℃の高温で火葬されたお骨は衛生上も問題ございません。) 納骨袋にお骨を納めます納骨袋は正絹製でサラッとした手触りのものです。容量は約120ccでお米なら約100g弱程入れることができます。この納骨袋も京都産です。お骨を入れたあとは、口を絞って紐を結んでください。 納骨袋を本体に納めるあまりお骨を入れすぎると押し込む形になるので少し余裕をもって入れたほうがいいかもしれません。 画像の赤枠のように、断面からヤニが出てくることがあります。黒ずみのようですが、これは木が健康な証拠です。ひのきのヤニは汚れや痛みからくるものではなく、ヤニは雑菌の繁殖を抑える抗菌力を持っており、ヤニが多いほど水に強くなると言われています。木の特性としてご了承ください。 文字焼き付けオプション(+4,950円)本体の側面に縦書きで焼付します。文字は【縦書き】【ペン字体】のみ対応となっています。最大で10文字×3行の30文字前後の想いを記すことができます。ご注文時の入力欄にてメッセージをご記載ください。頂戴したメッセージからレイアウトを作成しますので、ご確認後、10日前後で焼付が完成いたします。 ※木の状態により、文字の濃さ、文字の太さなどが変わる場合がございます。天然素材ゆえの特性としご理解の程宜しくお願いいたします。 分骨ミニ骨壷「ひのきの骨壷」商品情報【本体】〔素材〕 ひのき 蜜蝋仕上げ※天然素材のため木目の濃さ、色合いが1点1点異なります。多少のムラは天然のもつ風合いとしてご理解下さい。 〔寸法〕 外径7.6×高さ8.2cm 〔納骨容量〕 120cc(お米にして約100gが納まります) 【付属品(納骨袋)】〔素材〕 正絹 京ちりめん【お届け内容】骨壷本体、正絹製の納骨袋大切なご遺骨を正絹京ちりめんの納骨袋に納め、ひのき製の納骨容器に納骨袋を 納めますので、ご遺骨をしっかりと守ってくれます。ひのきのもつ美しい木目が柔らかい印象となった骨壷です。温もり感じる天然素材の骨壷です。。 もございます。 京都ひろくに屋では、自己完結できるように、分骨骨壷から納骨袋を取り出せるようにしています。 その納骨袋を手に握り、一緒に棺にいれてもらえば、とご案内させて頂いております。 ●後に残さない安心。 ●一緒に棺に入れる安心。 ●あの世へ一緒にいける安心。 と後に残さない方がいいようです。 ※ミニ骨壷『ひのきの骨壷』の納骨容器から「正絹ちりめんの納骨袋」を取り出して、そのまま手に握って棺に入れてもらえます。 “いつも一緒”が叶います。
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大切なご遺骨はお仏壇で供養したい。分骨の納骨に。
ご遺骨をお守りやペンダントにして、いつも一緒に感じたい。
手元供養は大切な故人を思う方々のお気持ちと共に全国に広がっています。
私どもひろくに屋の手元供養品が あなたと大切な故人との
絆を永遠に繋ぐお役にたてれば幸いと思っております。
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