みなさまの手元供養〜エピソードとお写真 |
『 I さま の手元供養 』
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博國屋) リタイアを間近に、急逝なさったお父様。。その直前からI さまとメールのやり取りがございました。店長山崎にとって辛い状況に目をつぶらず、本当の強さ、優しさで向き合った
I さまに感動しブログでも書かせていただきました。 『優しさってこういうことか!!手元供養で強めた絆』 それから一年。こうして手元供養していただいているお写真を拝見でき、お母様の元気なお顔(お顔の部分ここでは伏せさせていただきました。)を拝見できてとても嬉しいです。 お孫さんもできてホントに素敵な笑顔です! |
『 Tさまの手元供養 』 |
母は生前に自分の骨は散骨し、お墓は立てないでほしいと言ってました。
周りの人に金銭的に迷惑かけたくないからとのことでした。 |
博國屋) お母様となったお地蔵様が、沢山の思い出に包まれています。趣味がこうして故人の方を偲ぶ思い出となることを感じました。素敵な手元供養写真をありがとうございました。 |
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ボクは僕なりにこんな形でオフクロに毎日手を合わせています。オフクロの大好きだったお花とお菓子やタバコを添えて・・・ このあいだ、こっちの朝日新聞でも1面取り上げられてましたよ。時代の流れとともに供養の仕方は様々だと・・ 「もともと仏の教えに」って文がなるほどと納得するものでしたけど、ボクは生前にオフクロと話してこの供養を選択しましたけど 本当に良かったと思っています。 |
博國屋) 他者の意見にながされず!といったご意思の強さで手元供養をしてくださったのでしょうか。ピンクに統一されてたり、写真の縁に「ありがとうお母さん!」と書かれてたり素敵です。おかげさまで博國屋も新聞でも供養の選択肢として紹介されるようになりました。喜んでいただき嬉しいです。 |
『 Kさまの手元供養 』 |
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【お届け当初の写真:左】 写真の真ん中で微笑んでいるお地蔵様が愛らしくて、思わず「パチリッ」と携帯で簡単に撮ってしまった写真です。 姉家族へのプレゼントでしたが、姪っ子たちも話を聞いていたのか、 ドアを開けるなり第一声が「じぃじのお地蔵さんは?」だったんですよ。 【最近の写真:右】 お地蔵さんのじぃじ(おじいちゃん)の目線は、毎日 孫を見守っています。 【姪っ子のキュートなエピソード】 ◆じぃじが心配◆ 遺影の前には、金属製のため棺には入れることができなかった愛用のメガネ が・・・。 すると姪っ子が「じぃじメガネ忘れていったから、きっと見えないよ。大丈夫?」 ◆じぃじがお空にいるから…◆ ぶつけたり転んだりした時によくやる「痛いの痛いの飛んでけ〜」。 パパが果○にやろうとしたら「お空に飛ばすとじぃじが痛くなっちゃうから、飛ばせ ないね」 |
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『 Kさまの手元供養 』 |
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お地蔵様、大切にしています。 メガネとひげは美術教師の息子がつけました。 毛糸のケープは娘が編みました。 家の中、あちこち、私とともに移動しています。 |
博國屋) いや、びっくり!まさかお地蔵さまにおヒゲが生えちゃうとは!!^^ 生前の故人さまの雰囲気がなんとなく伝わりました。 まさにKさまオリジナルの手元供養の姿ですね。素敵なお写真ありがとうございます。 | 手元供養「おもいで碑」 |
『
H さま の手元供養 』 |
こんばんは。うちの写真です。 まだ、ちゃんと飾れてなくて置いただけって感じですが・・・。 横にあるのは、おじいちゃんが戦争へ行っていた時の記念の大砲の弾です。 僕がちっちゃい頃、おじいちゃんの家に遊びに行くとそれが飾ってあり、子供の僕には宝物のように見えていたんです。 「おじいちゃんが死んだらちょうだいな〜」と、その時は何もわからず言っていました。 でも今は、大事な形見=「宝物」になりました。 毎年、お正月におじいちゃんの家に行ったら家族で写真を撮ってました。 その写真も一緒に置いて、みんなで一緒にいる感じにしています。でも、まだ気に入った写真立てが無くて・・・。 そうそう、正月に京都へ帰省した時も一緒に帰りました。 おばあちゃんに見せたら、「私も死んだらその中に入れてや。」との事。複雑な気持ちです・・・。 ホントなら、もっとちゃんときれいに飾ってから見せれたらいいのですが、うちのリアルなままのものです。 |
博國屋) おおお、大砲の弾の迫力に驚きました。 Hさまからのおじいさまの手元供養のお写真です。いろんな想いを詰めて、おじいさまはこの弾を持ち帰られたことと思います。 ミニ骨壷「なごみ」なら旅行にも一緒にいけます。おばあちゃまの言葉は寂しいですが、ぜひ「じいちゃんと一緒にしてあげるよ」と伝えてあげれば安心されることでしょう。 素敵な写真立てがみつかるといいですね。 お写真とともに思いでのエピソードをありがとうございました。 | 手元供養ミニ骨壷「なごみ」 |
『 T さま の手元供養 』 |
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亡き両親の笑い顔に似た、お地蔵さまが届きうれしく感じました。 月命日にお墓参りしていたのが、いまでは庭に咲いた花を飾っては、話しかけ、 いつも側にいてくれると感じてます。 お墓がありいろいろ悩みましたが、いまでは手元供養にしてよかったと思いました。 |
博國屋) 木の温もりのある素敵な棚に祭られてとても明るい雰囲気です。(よくみれば、団欒セットDICOですね!)
お墓の悩みをお持ちのなかで、思い切って手元供養を実行してくださりありがとうございます。 お庭のお花を育てる楽しみにもつながりますね。とても嬉しいです。素敵なお写真ありがとうございました。 |
手元供養「おもいで碑」 |
『 N さま の手元供養 』 |
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「ミニ骨壷なごみ」の写真が必要とのことでしたので、 使えるかどうか解りませんが送ります。 因みに黒が父で白が母のお骨です。 父が次男ということもあり、改宗したため仏壇内が 異宗派混在となっています。 |
博國屋) そうなんです、「なごみ」のお写真がいただけなく、お願いさせていただきました。 気持ちはあっても忙しかったりでなかなか人の為にできないことが多いなか、こうしてお写真をいただけましたこと、 嬉しく、そしてほんとにありがたく思っています!! お写真と「なごみ」仲良く並んでいらっしゃいますね。お写真おくっていただきありがとうございました。 |
手元供養ミニ骨壷「なごみ」 |
『 A さま の手元供養 』 |
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・フォトがうまくとれていませんが、二階のリビングキッチンの部屋においております。 何かあったときは母(「なごみ」)をカバンに入れて連れて行きます。 ・ハーシー(わんちゃん)は、家にお墓をつくりバラの木をたくさん植えてあげています。 パソコンの技術が今一で、見ずらいかと思いますが、お気持ちだけお送りさせていただきます。 |
博國屋) パソコンが苦手とのことですのに、プリントしたお写真いただきありがとうございます。きっとお手数を掛けていただいたことと思います。 Aさまのお気持ち、ありがたく頂戴いたしました。 |
手元供養ミニ骨壷「なごみ」 |
『 博國屋店長の手元供養 』 |
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博國屋店長の実家の手元供養です。 にぎやかなリビングの棚の上に置いています。 左の写真オブジェは父方の祖父母。この祖父のガン告知がきっかけで、おやじが手元供養を考案し、お商売にして広く伝えようと7年前に博國屋を始めました。 右は母方の祖父。 母の結婚前に他界しているので写真のみです。 故郷愛媛のポエムのお菓子、タバコ、そしてコーヒー(しかもみなで一つ!)のまぁなんとも気楽な感じです。 |
国立歴史民族博物館での常設展示の依頼を機に、 “みなさまの手元供養”のお写真を送っていただきました。 プライベートなことでもあるにもかかわらず、 こうしてお写真をお送りいただき本当にありがとうございます。 皆さまが博國屋の手元供養を応援してくださっていることを あらためて感じ入りました。ほんとうにありがとうございます。 手元供養が日本の葬送の選択肢になるように これからも情報発信、喜んでいただける手元供養品のお届けに努めていきます。 博國屋 山崎 |
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